Feb 22, 2025 Second Notes for iOS 2.0.5 と Second Notes for Mac 2.1.6 をリリースしました。
Aug 10, 2024 Second Notes for Mac 2.1.5 をリリースしました。
Jul 13, 2024 Second Notes for Mac 2.1.4, Second Notes Script for Mac 2.1.4 をリリースしました。
Jun 1, 2024 Second Notes for Mac 2.1.3 をリリースしました。
- フォルダーへのアクセス機能を追加しました。iCloudのSecond Notesフォルダー以外に、任意の場所をNotesフォルダーに設定できます。
- UI改善、不具合やバグの修正を行いました。
Jun 1, 2024 Second Notes Script for Mac 2.1.3 をリリースしました。
- Python Scriptを実行してNoteの修正や文字列の挿入が行えます。
Mac App Storeでなく、ここからダウンロードできます。無料です。
App Store版との違いはiCloudを使ってiOS版とNotesの共有ができないことです。
App Store版ではApp Storeの制限によりPython Scripが利用できません。
May 2, 2023 Second Notes for iOS 2.0.4 をリリースしました。
Dec 15, 2021 Second Notes for Mac 2.1.2 をリリースしました。
- Noteリストの三角マークをクリックしたときのリストが閉じない問題を解決。
- Noteを削除した後で、ゾンビNoteが残ることがある問題を解決。
- Headerボタンのクリックからパネルが表示されない問題を解決。
Apr 2, 2021 Second Notes for Mac 2.1.1 をリリースしました。
- iOS SecondNotesでiCloudで共有しているNoteを変更した際、macOS SecondNotesに表示されない問題を解決しました。
- Duplicate Noteが実行できない問題を解決しました。
Nov 26, 2020 Second Notes for Mac 2.1 をリリースしました。
- macOS Big Sur向けにデザインの見直しと問題の修正を行いました。
Feb 28, 2020 Second Notes for iOS 2.0.3 をリリースしました。
- Noteが1つになったときにクラッシュする問題を修正しました。
Feb 25, 2020 Second Notes for Mac 2.0.3 をリリースしました。
- CSSファイルを直接編集できるように変更しました。
- Cmd+[,Cmd+]によるインデントができるようになりました。
Dec 23, 2019 Second Notes for iOS 2.0.2 をリリースしました。
- Markdownのboldとitalicタグをネストしたときにクラッシュする問題を解決しました。
- 文字列の先頭がtabのときにcodeブロックとして判断されない問題を解決しました。
Dec 13, 2019 Second Notes for Mac 2.0.2 をリリースしました。
- SearchBarから検索を行ったときにクラッシュする問題を解決しました。
Dec 5, 2019 Second Notes for iOS 2.0.1 をリリースしました。
- iPadをポートレイトモードで利用しているときに、リストからNoteが切り替えられなくなる問題を修正しました。
- 四則演算で、乗除算が連続した場合に計算の順番が逆になる問題を修正しました。
Dec 5, 2019 Second Notes for Mac 2.0.1 をリリースしました。
- 四則演算で、乗除算が連続した場合に計算の順番が逆になる問題を修正しました。
- ヘッダーボタンから表示されるヘッダーのリストが壊れる問題を修正しました。
Nov 5, 2019 Second Notes for iOS 2.0 をリリースしました。
- Markdownのheaderを利用したアウトライン表示機能を追加。
- headerリストから該当テキストへのジャンプ機能を追加。
- 文字列のサーチ結果をリスト表示する機能を追加。
- Markdown Previewの問題修正と機能を追加。
Oct 7, 2019 Second Notes for Mac 2.0 をリリースしました。
- Markdownのheaderを利用したアウトライン表示機能を追加。
- headerリストから該当テキストへのジャンプ機能を追加。
- 文字列のサーチ結果をリスト表示する機能を追加。
- ToolbarにMarkdownの基本機能の入力を助けるボタンを追加。
- Markdown Previewの問題修正と機能を追加。
Feb 18, 2019 Second Notes for Mac 1.7.1 をリリースしました。
- 最後のNoteを削除するとクラッシュする問題を修正しました。
- NoteInfoボタンが反応しないことがある問題を修正しました。
Feb 5, 2019 Second Notes for iOS 1.7 をリリースしました。
- Keyboard Accessoryに四則演算ボタンを追加しました。
- 対象iOSを10.3以降に変更し、安定性の向上をはかりました。
Feb 5, 2019 Second Notes for Mac 1.7
- Toolbarに四則演算ボタンを追加しました。
- On My Macではフォルダー表示ができるようになりました。
- 対象macOSを10.11以降に変更し、安定性の向上をはかりました。
2016.2.25 Second Notes for Mac 1.6
2016.2.25 Second Notes for iOS 1.6.
Markdown.CSSを選択するメニューを設定ビュー内に追加しました。
iOS9で英語入力時にカーソルがキーボード下に隠れてしまう問題を修正しました。
その他iOS9に関連する問題をいくつか修正しました。
2015.3.19 Second Notes for iOS 1.5.3
- ファイルのUTIが一致しないときにメモの内容が表示されなくなる問題を修正しました。
- メモをテキストファイルとしてiCloud Driveに書き出すボタンを追加しました。
- 別のアプリからMarkdownもしくはplain-textのファイルが書き込めるようになりました。
2015.3.19 Second Notes for Mac 1.5.3
- FileのUTIが一致しないときにNoteの内容が表示されなくなる問題を解決しました。
- プレビュー表示中に「PDFで書き出す」が動作しない問題を解決しました。
2015.2.28 Second Notes for iOS 1.5.2
- Noteを最後に変更した日をアイコンで表示するようになりました。
- 印刷機能をテキスト画面の下部にあるアクションボタンに追加しました。
- キーボードアクセサリーにあるHead/List/Quotボタンの動作を改善しました。
- 別のデバイスで新規に追加されたNoteを表示する際にNoteが壊れることがある問題を解決しました。
2015.2.28 Second Notes for Mac 1.5.2
- Info panelでファイル名を変更したときに同期エラーが発生する問題を解決しました。
2014.12.21 Second Notes for iOS 1.5.1
1.5にあった下記の問題を解決しました。
- Noteを表示したときにテキストがクリップされて全体が表示されないことがある。
iPhone/iPadを回転して横向きにすると全体が表示されます。
- 他のデバイスで作成したNoteを初めて表示するときにテキストが表示されないことがある。
Second Notesを一旦終了し、もう一度開くか、別のNotesを編集すると新しく追加されたNoteが表示されます。
Second Notes for iOS 1.5.1で見つかった問題。1.5.2で解決しています。
- Second Notes for iOS が新規に追加されたノートを壊す場合があります。
この問題はSecond Notes for iOSがデバイスで動作していない間に、別のデバイスが新しいノートを追加したときに起きる可能性があります。Second Notesがノートを表示中ならば発生しません。
2015.2.12 Second Notes for Mac 1.5.1
- toolbarにソートメニューを追加しました。ノートのリストを日付もしくは名前でソートすることができます。
- また、Noteのアイコンが最後に変更された日付を表示するものになりました。
Helveticaなどの欧米フォントを利用する場合の問題。
- 日本語を主に入力する場合、フォントメニューからヒラギノなどの日本語フォントを選択してください。テキストを入力する際、仮名漢字変換候補が表示される際にテキストが上下に移動する現象が見られます。大きな文字を利用する場合に顕著になります。これは欧米フォントと日本語はベースラインの位置が異なり、変換候補を表示する際にベースラインが移動するために発生するようです。フォントをヒラギノなどの日本語フォントに変更することでこの現象が回避できます。