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vCard Editor2 for Mac

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vCard Editor2 for Mac | ¥720

macOS 10.11 and later

Trial

試用版がダウンロードできます。

macOS 10.11 and later

What's New

Dec 7, 2018 vCard Editor2 3.1.4 をリリースしました。

Dec 1, 2018 AddressBookアプリの一括変換を使う

Nov 29, 2018 連絡先の重複をソートにより発見する

Oct 13, 2018 Macの連絡先をvCardファイルへバックアップして編集する


vCard Editor2 for Mac

vCard Editor2はvCardを作成し、編集するためのアプリケーションです。
特に編集することにフォーカスしたアプリです。
また、macOS 10.11以降で利用できるContact.frameworkを利用しています。旧バージョンのvCard Editorをお使いの方は、vCard Editor2への切り替えをご検討ください。

main

vCard Editor2 for Macの機能

機能の補足情報

vCardファイルの読み込み

vCard EditorはvCardファイルを作成したり、直接読み込むことができます。対応しているフォーマットはvCard 2.1以降です。

テキスト・エンコーディング

古い携帯用アプリやWindowsで作成されたvCardファイルはテキスト・エンコーディングがUTF-8でない場合があります。その場合には読み込み時にテキスト・エンコーディングを指定することができます。

テキスト・エンコーディングの指定方法

連絡先のスプレッドシートスタイルによる編集

読み込んだvCardファイルは下図のように連絡先はスプレッドシートのようにテーブル表示されます。

表示タイプメニューと項目メニューと使って、表示するデータタイプが変更できます。 表示タイプメニューで"住所"を選べば、名前と住所の二つのカラムが表示されます。

  

連絡先を編集するにはEditボタンをクリックして編集モードに入ります。編集モードではウインドウのToolbarの下に赤いラインが表示されます。 値の変更はセルをダブルクリックして行います。 ラベル付きセルによっては、セルをダブルクリックする、もしくは、コマンドキーを押しながらセルをダブルクリックすれば専用の編集パネルが表示されます。 ラベル付き情報は、この編集パネルから追加・削除が行えます。

  
  

例えば、住所のセルをダブルクリックするとAddress編集パネルが開き、住所の編集が行えます。
Commandキーを押しながら住所のセルをダブルクリックするとリスト形式のAddress編集パネルが開きます。ラベルを付けた住所の追加や削除が行えます。

詳しくはこちらをご覧ください


CSVファイルの読み込み

vCard Editor2はCSVファイルの読み込みと書き出しができます。

読み込みは通常vCardファイルを開くときと同じく、ファイルメニューの「開く」から拡張子csvを持つファイルを選択します。 vCardに変換されてウインドウに表示されますが編集はできません。別のvCardファイルのウインドウへ連絡先をDrag&Dropできます。

CSVの各行は項目が次のように並んでいることを想定していますが、1行目に項目名をリストすることで項目を分類することが可能です。サンプルファイルを参考にCSVファイルの先頭に項目名のリストを追加してみてください。

Name,Home Phone,Work Phone,Other Phone,Home Email,Work Email,Other Email,Home ZIP,Home State,Home City,Home Street,Work ZIP,Work State,Work City,Work Street,Other ZIP,Other State,Other City,Other Street,Birthday,Title,Company,Department,Job Title,First Name,Last Name,Nickname,Note,Facebook,LinkedIn,Flickr,SinaWeibo

download sample csv サンプルファイル

CSVファイルの編集はできません。編集を行うとシステムのAuto Saving機能が働き始めてしまい、キャンセルできないためです。ご容赦ください。従来と同じく、"別名での保存"によるvCardへの変換や、vCardのドキュメントへのDrag&Dropが行えます。


CSVファイルへの書き出し

CSVファイルへ変換することができます。

連絡先をCSVファイルへ書き出すには、ファイルメニューから「CSVファイルへ書き出す」を選択します。 ウインドウで連絡先が選択されていると有効になり、選択された連絡先がファイルダイアログでセットしたファイルに書き出されます。 CSVファイルで書き出す場合、ファイルの先頭行は上で説明した行が追加されます。つまり、連絡先の全ての項目は書き出されないことを意味します。 またテキストエンコーディングはUTF-8となります。


項目毎のソート

テーブルに表示された連絡先は、それぞれの項目毎にソートができます。テーブルのカラムヘッダーをクリックします。 カラムヘッダーの右端に小さなマークがソートの方法を示します。上向きは昇べき順、下向きが降べき順となります。

また、Sort Optionsメニューでソート方法の調整ができます。例えば、Nameカラムでソートを行う場合に、姓で行うか、名で行うか、を選択することができます。

名前カラム:名前/姓/名
住所:郵便番号/県/市/ストリート/国
メール:メールアドレス/メールドメイン/ユーザー名
ソーシャルネットワーク:ソーシャルネットワークアドレス/サービスタイプ/ユーザー名
インスタントメッセージ:インスタントメッセージアドレス/サービスタイプ/ユーザー名


検索と置換

vCard Editor2では文字列による検索と置換が行えます。

編集メニューにある「検索」を選択するか、Toolbarにある「Find」ボタンをクリックします。 下図のようなFindBarが表示されますので、検索したい文字列をタイプします。

検索と置換


比較パネルによる任意の二つの連絡先の比較とDrag&Dropによる編集

比較パネルは下の図のように、二つの連絡先を縦に並べで表示します。
Editボタンをクリックして編集モードに変更すれば、ラベルを変更したり、ダブルクリックしたセルの値を書き換えることができます。また、左右のテーブルの間でDrag&Dropにより値の移動やコピーが行えます。 Drag&Dropの基本動作は移動ですが、Optionキーを押しながらDragすることで、コピー動作になります。


コンテキストメニューによるアクションの実行と変換機能

セルの上でControlキーを押しながらクリックを行うとコンテキストメニューが表示されます。
Phone, Email, Addressなどのセルではそれぞれの値に応じたアクションが実行できます。 例えば、Emailのセルではメールアプリの新規作成が起動できますし、住所の場合にはApple Mapが開いて該当の住所の位置が表示されます。

編集モードである場合は、コンテキストメニューから編集メニューが使えるようになります。 選択したセルに対して、文字列の置換、追加、削除が行えます。 複数のセルが選択されている場合には、それらの内容を一括して変更することができます。


複数行の一括変換機能

複数のラベルや値を一括して変更することができます。 図のように複数行を選択し、ラベルもしくは値を変更します。
変更確認のアラートが表示されますが、OKすれば、変更が行えます。また、編集メニューから取り消しとやり直しができます。

一括変換


QRCodeの表示

連絡先情報をvCardなどいろいろな形式でQRCodeとして表示することができます。ImageをCopy&Pasteして他の書類に貼付けることができます。

選択できるフォーマットは次のものです。

vCard
Phone
Email
docomo
au
Softbank
URL


テーブルのフォントとサイズの変更

フォーマットメニューにある「フォント」からウインドウで使用するフォントの種類とサイズを変更することができます。 サイズに応じて、テーブルの行の高さが変更されます。 例えば、一覧で確認するときには小さめのフォント、編集するときは大きめのフォントと切り替えて利用できます。


連絡先のDrag&Drop

vCard Editor2が開いているウインドとウインドウや、Apple連絡先との間で選択した連絡先をDrag&Dropすることができます。 マウスでコピーしたい行を選択し、クリックしたまま少し左右に動かすことでドラック状態になりマウスポインターの形状が変化します。 クリックしたままコピー先まで移動します。マウスポインターに+マークが表示されれば移動・コピーが可能なことを示します。 なお、ドラッグ先のウインドウは編集モードになっている必要があります。 また、Groupへのメンバーの追加も連絡先のDrag&Dropにより行います。Groupリストを表示して、連絡先をDrag&Dropします。


編集メニューの「コピー」と「CSV形式でコピー」

編集メニューにある「コピー」を利用すると、ウインドウで選択している行の情報がテキスト形式でペーストバッファにコピーされます。 テキストはカラム毎の値がタブで分割された文字列となります。そのままNumbersやExcelにペーストすることができます。 また、「CSV形式でコピー」を実行した場合、値がコンマで分割された文字列となります。
ExcelやNumbersへCopy&Pasteする場合、編集メニューの「コピー」を選択すれば、セルに分割されてペーストできます。 テキストエディターなどへは「CSV形式でコピー」を利用することで、コンマで分割された文字列としてペーストできます


印刷

印刷したい連絡先を選び、ファイルメニューから印刷を選択します。Cmd-Clickにより、複数の連絡先を複数選んで印刷することもできます。
また、プリントダイアログの詳細ボタンからvCard Editor2の設定を開くと、どの情報を印刷するかを選ぶことができます。


動作環境:

vCard Editor2 を使用するためには macOS 10.11 以降が必要です。

試用版のインストール方法:

ダウンロードしたzipファイルをダブルクリックするとvCard Editor2 Trial.appができます。このアプリを起動してお試し下さい。

アンインストール方法:

本ソフトウエアvCard Editor2 Trial.appをゴミ箱に移動して消去することでアンインストールが行なえます。