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AddressBook Aid2

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AddressBook Aid2 | ¥1,080

macOS 10.11 and later

Trial

試用版がダウンロードできます。

macOS 10.11 and later

What's New

Dec 5, 2018 AddressBook Aid2 3.1.4 をリリースしました。

Dec 1, 2018 AddressBookアプリの一括変換を使う

Nov 29, 2018 連絡先の重複をソートにより発見する


AddressBook Aid2 3.1

AddressBook Aid2はAppleの「連絡先」アプリで作成した住所録を直接編集するためのアプリです。
AddressBook AidをmacOS 10.11以降から利用できるContacts.frameworkを利用できるように再設計しました。 合わせて、内部処理の高速化や最適化を行い、Find&Replaceでの一括置換も実現しています。

main
ご利用の際にはAddressBook Aid2がContactsにアクセスするのを許可してください。

システム内の連絡先情報はPrivacy保護機能によりアクセスが制限されています。
AddressBook Aid2がシステムの連絡先情報にアクセスできるように設定を変更してください。

AddressBook Aid2 3.1 の機能


連絡先のスプレッドシートスタイルによる編集

連絡先はスプレッドシートのようにテーブル表示されます。

AddressBook Aid2はApple連絡先アプリがシステムに保存したAddressBookデータベースを読込み、表示します。

連絡先に含まれる情報はタイプ毎にカラムに分けて表示されます。ラベルを持つ情報の場合、ラベルと値がペアで表示されます。

カラムにどの情報を表示するかは、メニューの表示形式から選択することができます。

  

連絡先を編集するにはEditボタンをクリックして編集モードに入ります。編集モードではウインドウのToolbarの下に赤いラインが表示されます。 値の変更はセルをダブルクリックして行います。 ラベル付きセルによっては、セルをダブルクリックする、もしくは、コマンドキーを押しながらセルをダブルクリックすれば専用の編集パネルが表示されます。 ラベル付き情報は、この編集パネルから追加・削除が行えます。

  

  

例えば、住所のセルをダブルクリックすると上図左のAddress編集パネルが開き、住所の編集が行えます。
コマンドキーを押しながら住所のセルをダブルクリックするとリスト形式のAddress編集パネル(上図右)が開きます。ラベルを付けた住所の追加や削除が行えます。


項目毎のソート

AddressBook Aid2のそれぞれのカラムにはソート機能があります。カラムヘッダーをクリックすることで行を並び替えることができます。重複データが簡単に見つかります。住所は郵便番号や県・市町村名などによるソートが可能ですし、郵便番号、県名などをカラム表示することもできます。

  

住所を郵便番号や県名などの要素を別々に表示した場合、それぞれのカラムはラベルを持ちますが、一つの住所として管理されています。例えば、郵便番号のラベルを変更すると、同じ行にある県名などの要素のラベルも連動して変化します。


検索と置換

AddressBook Aid2は項目毎に検索と置換が行えます。

ToolbarにあるFindボタンをクリックするか、「編集」メニューの「検索」から「検索...」を選択するとFindBarが表示されます。
検索はセルに表示されている文字列が対象となります。見つかった文字列は背景色がグレーに変わります。背景色がオレンジの文字列は置換対象の文字列です。「置換」ボタンをクリックするとその文字列が置き換えられます。

住所の市・番地などの項目毎に検索が行われます。 従って、都道府県が"東京都"で市町村が"西新宿"の場合、"東京都西新宿"では検索ができません。 これは項目ごとの置換を行うための制限です。

詳しくはサポートページをご覧ください。


比較パネルによる二つの連絡先の比較と編集

比較パネルは下の図のように、二つの連絡先を縦に並べで表示します。Editボタンをクリックして編集モードに変更すれば、ラベルを変更したり、ダブルクリックしたセルの値を書き換えることができます。また、左右のテーブルの間でDrag&Dropにより値の移動やコピーが行えます。
このパネルは、AddressBookウインドウのテーブルで二つの連絡先を選択して、フォーマットメニューの「二つの連絡先を比較」メニューを選択して表示します。Drag&Dropはデータの移動になります。コピーするにはOptionキーを押しながらDragします。


コンテキストメニューによるアクションの実行と変換機能

テーブルのデータセルの上でControlキーを押しながらクリックを行うとコンテキストメニューが表示されます。Phone, Email, Addressなどのセルではそれぞれの値に応じたアクションが実行できます。
例えば、Emailのセルではメールアプリの新規作成が起動できますし、住所の場合にはApple Mapが開いて該当の住所の位置が表示されます。

Editボタンをクリックして、編集モードにするとコンテキストメニューから編集メニューが使えるようになります。
編集メニューでは選択したセルに対して、文字列の置換、追加、削除が行えます。
複数のセルが選択されている場合には、それらの内容を一括して変更することができます。

行を選択し、変更したいセルの上でControlキーを押しならがら、クリックしてください。図のようなコンテキストメニューが表示されます。
複数のセルが選択されている場合には、それらに対して同じ操作が実行されます。


複数セルの一括変換

複数のラベルや値を一括して変更することができます。
図のように複数行を選択し、ラベルもしくは値を変更します。 変更確認のアラートが表示されますが、OKすれば、変更が行えます。変更は取り消しとやり直しができます。


vCard/CSVファイルの読み込み

AddressBook Aid2はvCardとCSVファイルの読み込みと書き出しが行えます。
読み込みを行うと、パネルが開き、vCardおよびCSVに含まれる連絡先とその情報が表示されますので、連絡先を選択してAddressBookに追加できます。

  

詳しくはサポートページを参照ください。

CSVの読み込み時はファイルの1行目にあるヘッダーからデータのタイプを判定して連絡先に変換します。自動判定に失敗する場合には、サンプルデータを参考にデータに1行目を追加してください。

Sample.csv

テキストエンコーディング

読み込み時にはテキスト・エンコーディングが指定できます。ファイルを選択する際に表示されるパネルの下部にあるEncodingメニューからテキスト・エンコードを選択してください。
Windowsで作成されたvCard/CSVファイルはテキスト・エンコーディングがShift-JISになっていることがあります。その場合にはendocingメニューのAutomaticをJapanese(Shift-JIS)に変更して読み込んでください。 なお、encodingメニューに「日本語(Shift-JIS)」が表示されていない場合、"Customize Encoding List..."からエンコーディングの一覧を表示してメニューに追加できます。


vCard/CSVファイルへの書き出し

連絡先をvCardファイルやCSVファイルへ書き出すには、ファイルメニューから「書き出し...」を選択します。 ウインドウで連絡先が選択されていると有効になり、選択された連絡先がファイルダイアログでセットしたファイルに書き出されます。 CSVファイルで書き出す場合、ファイルの先頭行は上で説明した行が追加されます。つまり、連絡先の全ての項目は書き出されないことを意味します。 またテキストエンコーディングはUTF-8となります。


QRCodeによる連絡先情報の表示

AddressBook Aid2は連絡先情報をvCard, PhoneなどいろいろなフォーマットのQRCodeとして表示することができます。表示されたImageはCopy&Pasteして他の書類に貼付けることができます。


テーブルのフォントサイズの変更

フォントメニューから「大きく」を選択することでテブールに表示される文字のサイズを大きくすることができます。 一覧で確認するときには小さめのフォント、編集するときは大きめのフォントと切り替えて利用できます。


連絡先のDrag&Drop

Apple連絡先やApple Mailとの間でdrag&dropにより連絡先をコピーすることができます。
マウスでコピーしたい行を選択し、クリックしたまま少し左右に動かすことでドラック状態になりポインターの形状が変化します。 クリックしたままコピー先まで移動します。ポインターが+マークが変化すればコピーが可能なことを示します。
また、Groupリストを表示しているときには、Groupへのメンバーの追加も連絡先のDrag&Dropにより行います。
なお、Apple連絡先からAddressBook Aid2へ連絡先ドロップする際には、AddressBook Aid2を編集モードにする必要があります。

  

グループの編集についてはサポートページをご覧ください。


編集メニューの「コピー」と「CSV形式でコピー」

編集メニューにある「コピー」を利用すると、ウインドウで選択している行の情報がテキスト形式でペーストバッファにコピーされます。

テキストはカラム毎の値がタブで分割された文字列となります。 また、「CSV形式でコピー」を実行した場合、値がコンマで分割された文字列となります。
ExcelやNumbersへCopy&Pasteする場合、編集メニューの「コピー」を選択すれば、セルに分割されてペーストできます。 テキストエディターなどへは「CSV形式でコピー」を利用することで、コンマで分割された文字列としてペーストできます


印刷

印刷したい連絡先を選び、ファイルメニューから印刷を選択します。Cmd-Clickにより、複数の連絡先を複数選んで印刷することもできます。

また、プリンとダイアログの詳細からAddressBook Aid2の設定を開くと、印刷する情報を選ぶことができます。


動作環境:

AddressBook Aid2 を使用するためには macOS 10.11 以降が必要です。

試用版のインストール方法:

ダウンロードしたzipファイルをダブルクリックするとAddressBook Aid2 Trial.appができます。このアプリを起動してお試し下さい。

アンインストール方法:

本ソフトウエアAddressBook Aid2 Trial.appをゴミ箱に移動して消去することでアンインストールが行なえます。